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メンズサイクル用インナー・アンダーウエア

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※ こちらはサイクルインナーやスポーツタイプのアンダーウエアの紹介ページです。サイクル系のウォーマーなどはサイクルウエアのページにあります。
ここでは購入前のポイントをご紹介します。参考になれば幸いです。
サイクルウエアはインナーを身につけずに着ている方、ウエアの下に別途インナーを身につけている方と人によりますが、冬場は防寒や汗処理のためにインナーを身につけるかたが多いです。サイクルウエアをインナー代わりにしてもOKというウエアも中にはございます。サイクルウエアのページと合わせてご覧ください。

※ 「初めて購入するよ」というかたは、何が必要なのか商品を見ただけだとわかりづらいと思います。ここで一般的なサイクルウエアの着方を紹介します。まずサイクルインナーは下着です。肌に直接身につけます。その上にサイクルウエアやサイクルジャージを着ます。これらは風の抵抗を考慮していたり、走行中パタパタしなかったり、通気を考慮しているものなので、冬場になるとこれらの上にさらに、ウインドブレーカーやサイクルジャケットと呼ばれるものを身に着けたりします。これが一般的なサイクルウエア類の着方ではないかと思います。しかしあくもでも装着例であり、たとえばサイクルウエアだけど冬場などはインナー代わりに着ても良いよというウエアがあったり、冬場でも発汗が比較的多い方は、速乾性の薄手のインナーを着ていたりします。また、冬用ではないウエア類とウォーマーと呼ばれるピンポイントで防寒・保温できるものを上手に組み合わせているかたも多くいます。ウォーマーはひざ用、うで用、首用、胸用、おなか用、とおもに分かれていて様々な機能・効果など商品によってことなります。ウォーマーは例えば半そでインナー＋アームウォーマーという組み合わせにしてみたり、長袖インナー on アームウォーマーという組み合わせでもどちらでも良いと思います。またすでにオールシーズン用のサイクルウエアをお持ちの場合は、ジャケットやウインドブレイカーやウォーマーで組み合わせれたりすれば冬を越せるかもしれません＾＾。また重ね着や組み合わせを楽しむこともできるため、冬用のサイクルウエアのセットを敢えて持たないというかたもいるのではないかと思います。ぜひ試しながら検討してみてください。サイクルウォーマー類はサイクルウエアのページで紹介しています。

※ サイクルインナーやサイクルウエア、スポーツタイプの下着を選ぶ場合は体にフィットするもの（ぴったりめでなるべく隙間のない状態、モジモジ君の状態＾＾）を選んだ方がより効果を発揮することが多いです。フィットしていないと擦れたり汗処理の機能が充分に発揮できないことがあります。

※ サイクルウエアのようなぴったりした格好には抵抗があるよ・・というかたはインナーでパッド付きの吸湿速乾タイプのものを下に身につけていると快適です。またトップスのインナーもスポーツタイプのものが良いです。

※ 商品によって例えば同じMサイズでも微妙に寸法が異なります。また生地の厚さなどによっても変わってきます。直立時でななく乗車時に快適なフィット感が得られるのが理想の選び方です。

※ サイクルインナーやスポーツタイプのインナーは春夏用、春夏秋用、秋冬用、冬用、オールシーズン用とおもに分かれています。長袖でも夏用タイプがあったりと様々ですので探す際はご注意ください。また下記の様々な機能に特化したインナーなどもあります。ここでは、秋冬用やオールシーズン用をメインにピックアップしています。インナーやアンダーウエアは商品により、パッドの有無・汗処理・通気性・防風・防臭・保温・保湿・UVカット・ウォーム機能・運動補助機能・補正機能・シェイプアップ効果・重ね着した場合の腕や膝下などの模様が夜間の蛍光・反射など視認性向上の機能・・・・と様々です。うーん並べてみるとホント色々だ＾＾。

※ サイクルウエアとサイクルインナーは見た目が非常に似ているものもなかにはございます。外用なのか中用なのか確認しましょう。筆者もたまに間違います＾＾。
※体感温度には個人差があるため人によっては冬でもインナーは薄めのものや半袖を身につけているケースもあります。サイクルウエアのページなどで上に身につけるものをある程度想定しながらインナーを選ぶことをおススメします。

※  掲載しているサイズは一例です。リンク先のAmazonのサイトでサイズをご確認できます。
※  外国製のものを選ぶ場合は日本サイズなのか海外サイズなのかをよくご確認ください。
※  まれに急なキャンペーンなどにより値段が変更することがあるため値段などリンク先のAmazonのサイトで購入前にご確認ください。